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【血液検査】猫の腎臓の数値 SDMAについて6つのポイントで解説
SDMAは対称性ジメチルアルギニンの略称で、猫では腎臓の機能の指標として血液検査で測定されています。 特に慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)においては、以前から腎機能を評価するための検査項目であるBUN(ビーユーエヌ、尿素窒素:以下BUN)... -
【血液検査】猫のSDMA 高かった時の対処方法【フローチャート】
SDMAは対称性ジメチルアルギニンの略称で、猫では腎臓の機能の指標として血液検査で測定されています。 今では多くのネコちゃんが健康診断などで検査を受けてられていると思います SDMAは2016年から日本の動物病院で検査がスタートしました。最近では多く... -
子猫を拾ったら…新生児期〜離乳期の子猫の成長と育て方
猫は、”長日繁殖動物”といい、光を浴びる時間の長さ(日照時間)によって繁殖周期がコントロールされています。 日照時間が長くなる1月から8月頃にかけてメス猫は何度か発情期を繰り返します。猫の妊娠期間は2ヶ月程度なので、春〜夏にかけて出産が多くな... -
【血液検査】犬のアルブミン(Alb)の異常について11のポイントで詳しく解説
血液中には体にとって重要なタンパク質が含まれ、循環しています。 血液中のタンパク質は、血液検査において総タンパク(TP、Total Protein)とアルブミン(ALB、Alb、Albmin)、グロブリン(GLB、Glb、Globlin)として測定されます。 犬では血液のタンパ... -
【酸素療法】犬と猫の在宅酸素療法(ペット用酸素室)! オススメのレンタル先、購入先も紹介
お家のワンちゃんネコちゃんが慢性的な呼吸の病気や、心臓病にかかってしまった場合、動物病院にてペット用酸素室を提案されることがあります。 お薬の処方とは違い、在宅酸素療法は自宅に大きな機器や設備を設置することによって、その費用がかかることや... -
【ガイドライン】犬の僧帽弁閉鎖不全症の診断と治療をACVIM2019年最新ガイドラインに基づいて解説
僧帽弁閉鎖不全症は犬の心臓病で最も多く見られ、徐々に進行し心不全を発症して命に関わる病気です。 ですが、すべての僧帽弁閉鎖不全症の犬で治療が必要なわけではありません。 アメリカ獣医内科学会(ACVIM)は犬の僧帽弁閉鎖不全症のガイドラインを2019... -
【血液検査】犬のNT-proBNPについて9つのポイントで詳しく解説
NT-proBNPは最近検査が開始された項目ですが、血液検査で手軽に心臓への負担がわかる心臓バイオマーカーとして注目されており、多くの動物病院で検査されています。 一方で、こんな質問もよくいただきます 検査を受けて検査結果が届いたけどよく分からない... -
【血液検査】猫のNT-proBNPについて9つのポイントで詳しく解説
NT-proBNPは最近検査が開始された項目ですが、血液検査で手軽に心臓への負担がわかる心臓バイオマーカーとして注目されており、多くの動物病院で検査されています。 一方で、こんな質問もよくいただきます 検査を受けて検査結果が届いたけどよく分からない... -
【療法食】犬の心臓病の食事療法について詳しく解説 オススメのメーカーとフードも紹介
ヒトでは心臓病などの循環器疾患の患者さんの治療の一つに食事療法があります。 食塩を控え、コレステロールのとりすぎに気を付け、適切なカロリーを心がけるようにし、食べるものを選び献立を考えて食事療法を行います。 一方で、犬における食事療法は心... -
猫の心筋症の診断と治療を【ACVIM2020最新ガイドライン】に基づいて解説
心筋症は猫の心臓病で最も多く見られる病気です。 一部の猫では病気が大きく進行することなく寿命を全うすることもあります。 しかし、多くは徐々に進行して心不全や動脈血栓塞栓症を発症し、時に突然死によって命に関わる病気です。 猫の死因のトップ10に...